バンダイチャンネルで涼宮ハルヒの憂鬱を観た

意外に、というか！ヒットしてたから当然と言うべきか、けっこう、テンポもよくて、観ていてわくわくしました☆

　アニメって、何歳になっても、良作を見続けてたいな、っておもうな～♪

　ところで、いま、単館上映（かな）されてる「ラスト・コーション」という映画が良いと、各所で話題になっております。

　「『ブロークバック・マウンテン』で2005年のヴェネチア国際映画祭の金獅子賞を受賞し、昨年のアカデミー賞でも同作で監督賞に輝いたアン・リー監督。そのアン・リーの最新作『ラスト、コーション/色・戒（仮題）』（原題：Lust,Caution/色・戒）をワイズポリシー、ビクターエンタテインメントが配給権を獲得、2008年正月に日本公開を目指すことが発表された。

物語の舞台は1940年前後、日本軍占領下の上海と香港。立場の異なる2人の男とその間で揺れる女スパイの関係を軸にスリリングな心理的駆け引きが展開される。男のひとりを演じるのは『花様年華』、『インファナル・アフェア』など数多くの話題作に出演し、日本にも多くのファンを持つトニー・レオン。共演にはミュージシャンとして活躍し、アジアで絶大な人気を誇る王力宏(ワン・リーホン)。この2人の間で揺れるファムファタール的ヒロインを演じるタン・ウェイは監督自身が1万人の候補者の中から選び抜いた。」http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2007/02/1328/
　
　けっこう激しいラヴシーンもあったり、政治（についてはあんまりよくわからんけど）に絡む映画であったり・・と見応えはありそう。ＤＶＤになったら、是非借りようと・・おもった！♪