ごぼうの黒酢煮

ごぼうの黒酢煮をつくった。

１、ごぼうが、新ごぼうか、普通のごぼうか。

２、黒酢の種類。

３、煮る時間。

これまで、何回かつくったんだけど、このお料理のツボはこの点にありそう。

１、は、まぁそれほど影響なさそうなんだけど

２、黒酢の種類はこのお料理の出来を大きく左右しそう。

一番初めて作ったときは、妹が働いているところの所長からいただいた、黒酢（たぶんお値段は高い）を使ったんだけど、ものすごくおいしかったのだよな。

しかし、その黒酢の残りをあろうことか、ふた月前、らっきょう漬けに全部使っちゃったのだ。

それ以来、穀物酢でつくっても、米酢でつくっても、安い黒酢でつくっても、初めて作ったときの、あの味がどうしてもでない・・・！！！

お料理って、レシピどおりつくったら、だいたい同じように出来るものかと思ってたら、材料の吟味をきちんとしないと、「これ」ってのができにくくなるようだ。

３の、煮る時間についてだけど、「ごぼうの黒酢煮」はごぼうのシャキシャキ感を残すのが大切で、火が通りすぎると、このお料理の美味しさは半減してしまうのだ。

　よく「料理は火加減が大事」っていうけど、まさにそうだな。

 

・・・どうして、こんなにしつこくかいてるかというと、はじめてつくった「ごぼうの黒酢煮」は、それはそれは美味しかったからなのです。

　あの、感動を、今一度！

　というところなのですが、これがなかなか・・なのでした。

　いつかリッチになったら、高級な黒酢をつかって、なっとくのいく「ごぼうの黒酢煮」を作って、あの感動にまた・・であいたいにゃ～～

　うぉぉ～～

カモメ食堂って映画

　高校の時のおともだちに「カモメ食堂」の映画にいこう！って誘われた。

　ということで、きょういってきま～す。

　彼女と会うの、だいぶ久しぶりだなぁ・・・しっかりもので、はっきりしてる性格のカワイイ女の子なのだ。

　「カモメ食堂」ってたしか、北欧の方で女の子が食堂する話だったかな～女性監督で作ってたような・・・。

　一ヶ月くらいまえに街で見かけたパンフレットで、覚えてるうろおぼえ知識はそれくらい。

　映画って観る前にあんまり情報知らないほうが楽しめそうだから、いまのところ、あまり、どんな内容なのか、しらべないでおこうと、おもってるのさ☆

　ちかごろ、家のこととか、カフェの仕事（さいきんろくにしてないんだな、これが色々複雑になってきて）とかで、悶々としてたから、気分転換になるといいかなっておもいます。

　しかし、このブログ書き始めて、「ゆりかもめ」って名前を自分に付けて、しばらくして、友達にさそわれた映画が、「カモメ食堂」・・・・。

　偶然だけど、おもろいな！

　で

問題が一個有るのね。

　昨日食べた、チベタンモモ、ニンニクが沢山入ってたらしくて、おならがくさいのだ～ガビーン☆

　あしたまでに腸内環境がよくなってるといいんだけどな～ヤクルトでも・・・飲むかな。

　あ！あと、も～いっこ問題。

　睡眠サイクルが乱れてたので、お昼の映画の時、ねむくなったら～どうしよう、って（笑）

　ま、なんとななるさ、ね

　久々、だれかとあうのって、なんとなく緊張するなぁ～まぁ、楽しんだら、いいかな。そうだよね

　たのしんでいってきます～

チベタンモモ ？

　この間のパーティで、むかし近所に住んでたおばちゃんが、チベタンモモ（餃子みたいなやつね）の種と皮の固まりの残ったのを置いて帰ってくれた。

　今日、それ使ってチベタンモモ、作ってみた。

　でもなぁ、生の種のまま冷蔵庫の中で二日くらい経ってるけど、大丈夫なのかな～鮮度。

　挽肉って腐りやすいっていうし・・

　とおもいつつも、皮に種を入れてお湯で湯がいてつくりました！チベタンモモ！

　包むときの皮を厚くしすぎて食べにくくて、けっきょく、中身だけ、取り出してたべました。

　あたらないかなぁ・・食あたりがしんぱい～でも、美味しかったヨ

　後かたづけはまだです。

　だって、食べたら、ボーっとしちゃって、さ。　

　それに夏だから熱くて～もうへろへろ

　というのは言い訳です。

　一息ついて、気力が回復したら、片付けやります・・たぶんね

　片付けにも、気合い入れてやりたいんだな！ピカーン☆

酸辣湯(サンラータン)

叔母が送ってくれたフリーズドライの酸辣湯(サンラータン)　にお湯をかけて今日食べました。

さわやかな酸味と、辛みのスープ。

春雨が入ってて、その食感がまたおいしい。

わたしは、歯ごたえの良い食べ物が好きなのだ。

キクラゲとか、こんにゃくとか、しらたきとか。

まえ、友達と、鍋したとき、しらたきをほとんどひとりで食べた友達が居た。わたしも、たべたかったのに、そのこは、ぜんぶっていいくらい、自分一人でたべちゃったのだ・・・いま思い出しても壮絶な光景でした。

で、私は今回、初めてサンラータンをたべたのね。

で、そのおいしさに感激でっす。

また自分でつくってみたいな～

いろいろしらべるとサンラータンには「夏ばてにきくよ」って触れ込みがわりとおおい。

ていうか、中華料理って、夏、食欲のないときでも、食べたくなるんよなぁ・・！

デザートに、杏仁豆腐も～たべたいなぁ～

そういえば、ディズニーシーで食べた、シュリンプカレー（エビのカレー）も美味しかった☆！

タイトルのこと

　この日記のタイトルは「ちくわな日々」

　学生時代に、学校で、精神障害者の方が、施設でつくってるパンを週一で販売しにきていて、

私はそこで売っていた「ちくわチーズパン」がだいすきだったのだ！

　だから、タイトルに「ちくわ」をいれたのです。

　「ちくわ」に「チーズ」をいれると、どうしてあんなにおいしいんだろ・・・

　「ちくわ」に「きゅうり」をいれるのもいいけれど、、やっぱり「チーズ」だね

　コレに、パンの食感がまたあうんだわ～

　・・・とまぁ、ちくわにはまりつつある、自分を自覚してます。

　ちくわ料理ってそういえば、どんなんがあるんかなぁ・・・。

　

味はいろいろ

 

 

　家でかってるワンちゃんを洗おうとおもったんだ。

　けど、ワンちゃんはそういう気配を察してか、小屋に逃げちゃった。

　そういうところ～かわいい～ワン。

　でも、洗わないと皮膚に砂埃がたまっちゃうよ～

　ってことで、いつか洗っちゃうぼ

　あぁ、しかし、暑すぎて頭がボッとして、書くことが思い付きません。

　あ！そうだ！先日の集まりで私がつくった料理は好評でした

　一品のみつくったんだけどね。それは、オリエンタルなパスタです。から煎りした干しエビとオリーブ油とトマトとレモンと大葉とかニンニクと唐辛子にバター、こしょうが、はいってるのだ！

　何度か作ったことがあるから、全工程で４０分くらいで作れたと思う。楽しかったにゃ～

　寝る前に、「このパスタは、旨みと、辛みと、酸っぱさと、甘み、そして風味が全部混合された、スペシャルなパスタだなぁ・・」ってパスタの味について、改めてちゃんと分析すると、このレシピの優秀さがまたよりいっそう理解できた気がしました！

　甘いだけ、辛いだけじゃぁないんだね。

　

　

五歳いぜんのことを思い出してみよう

お付き合いさせていただいてる方から、

「自分の本当の姿を知るには、５歳以前に自分が真摯にしてたことを思い出すといいよ～」というようなアドバイスをいただきました。

ということで、きょうはそれについて、書いてみよう。

 

五歳以前のわたし、つまり、幼稚園以前の私は・・えと、何してたんだったかな。

よく身体を動かしてあそんでたかな。身体を動かしてあれこれするのは好きだったな～。

お花を摘んでネックレスにしたり、冠にしたり。近所を探検したり。

川を見て、生き物探して、タニシとかを穫ったり。蝶々を網で捕まえたり。

声をだして、走り回って、お腹をすかせて、帰って、ごはんをおもいきり食べて。

あー、こう思うと、小さい頃はけっこう幸せだったなぁ。

着せ替え人形で遊ぶのも大好きだった。お姫様のドレスが何パターンもあってどれを着せようかなーって考えるのが好きだった。

ジェニーちゃんを買ってもらったときはとっても嬉しかったなぁ。クリスマスの日に、ダイエーからサンタさんが来てくれて、プレゼントしてくれたのだ。冬の日はジェニーちゃんが寒いだろうと思って、一緒に寝てた。

ということで、とりとめもない遊びをしているときが、とっても好きでした。

あ～しかし、こうおもうと、私はたいしたこと、してないなぁ。

思い出せてないだけなのかなぁ。

でもいまいち人と関わるのは苦手で、人以外のことに取り組む方が好きだったという感じではあるんだけど。

 

 

 

 

 

中華料理たべたかった

晴れ！世の中は、ずっとずっと晴れている。

天気は最強だ。

なぜなら、お天気は、天気自身に、うんざりすることはないだろうから。

晴れのお天気の熱さに、晴れの天気自身が「いや」になることはないでしょ？

だから、今度生まれ変わるとしたら「天気になってやるぞ～」なんておもう。

そんな、永遠に続きそうな夏の日々。

そんな夏空の続く本日、ゲージツカの親睦会がハハの店であった。

なので、ケイタリングした中華料理にありつけるかな、とおもったら、

夜中の一時過ぎまで、客が帰らない。

何をそんなに喋ることがあるんだろう？

わたしは手嶌葵ほど無口じゃないけど、何気ない会話ってどちらかというと苦手な方なので、器用に社交場で喋る人々を見ると、すげぇな～って思うのだ。いや、まぁ、賞賛の意ではなくて、感嘆の意ではありますが。

で、只今、一時過ぎ。

いまさら、「何かたべるものあるますか？」って雰囲気で私がみなさんの前に姿を現すわけにもいかないなぁ。

食べるきっかけはどうやら失ってしまったようである。

余ってるぶんでいいから、食べたかったのにゃ「中華料理たべたかったにゃ～」

なぜなら、

さいきん、自分でつくったものばかり食べてるから、

たまには、他人がつくったものを食べたくなってさ～。

料理って、魂がこもってるじゃん？

あたしはその魂ごと、たべてやるつもりだったのさ～もりもり

 

 

 

 

ポニーテールにあこがれて

さっき、性転換した方の、日記をよみました。

どう性転換されたかというと、男性から、女性に転換したのです。

彼女は、まだ男性だったとき、ポニーテールにあこがれてたのだと書いてました。

ポニーテールに憧れるようなそういう感情、幼稚園の時わたしにもあったなぁ。

「あこがれ」を持ってると、それが、人生の張りとなる気がする。

わたしは何にあこがれてるのかなぁ。

 気の置けない人と、平和に過ごすことにあこがれてるなぁ。

今は・・・ちょっとチーズを食べすぎて気持ちが悪いし、隣に誰もいないし、部屋の湿気は高いのです。

神さまはたまに、こういうジトジトした日々をプレゼントしてくれる。

　何の為か な。

「チーズは食べ過ぎないようにね。隣にいる人を大切にしようね。湿度も高い日もあれば、低い日もあるんだよ」 　ってことかな。

こんにちは

　なんだか軽めの日記が書きたくなったので新しくブログをつくりました。