バイクレース

岡山国際サーキット場に行って、バイクの全日本選手権をみにいきました。

中上貴晶くんという、１４さいの男の子が１２５ＣＣクラスで、二番手の同い年の子と競り合っていたのが、とっても面白かった。（後のインタビューで、中上君は、このことを「バトル」と表現してました。そうだね、「バトル」っちゃ～「バトル」だ）

しかし、一位のバイクってのは、とってもはやい。

どうして、他のバイクとぐんぐん差ができて、トップになってしまうのか・・・・マシンの性能とテクニックとか、条件はいっぱいあるのね。でも、わたしは素人だから、いまいちよくわかりません。でも、「なぜ、そこまではやいのか」ということを、いずれ、ちゃんと知りたい。

しかし、その道の一流の人というは、なんというか、レース中、神がかった雰囲気を醸し出してます。

感動でした。

また、中上君のレースみにいきたいな～。

ぶっちぎりの速さというのは、みていて、ほんと、爽快だから！！