かぼちゃのチーズケーキ

昨日はケーキつくりました。

クリームチーズ３００グラム　カボチャ２００グラム　牛乳５０－１００cc　砂糖８０グラム　レモン汁大さじ３　コアントロー大さじ２

１８０度で２５分焼く

加藤千恵さんの超簡単レシピ

という感じでかぼちゃのチーズケーキつくったんだけど、あじがどうにもいまいち！

レモン汁いれすぎのせいか、酸っぱい。

アンド、

焼き時間短いせいか、生っぽすぎる・・（もっかい焼こうかな）

うにゃ～、どうしよう、おきゃくさんにだすわけにも・・いかないよなぁ。でも試食してもらったら、好評だったりして（笑）

 

わたしの想像したカボチャのチーズケーキって、もうちょっとカボチャの味が全面にでてるあじなのだな。

なのに、このケーキってば、名に沿わず、レモンの味！と、そういえばチーズの味！カボチャはどこにいったのかな～

ところで、夏はあまりケーキは動きません（売れないと言うことです）。暑いからねぇ～

なのに、なぜつくるかというと・・・なんとなくです。はい。なんとなくです～

 

ランチ 追記

　ランチのおかず、自分で全種ちゃんと食べてみた。

　・・・・ぜんぶ、味が濃い！！！！！！！！！

 

　・・おいしいっていってくれたおきゃくさんありがとう。

　もちょっと、精進いたします・・・

 

　道のりは、ながいのだなぁ

　あしたは、あっさりしたやつ、つくろう。うん。

ランチ～褒めてもらったです

お客さんに「どれもいっこいっこおいしい」ってランチほめてもらった、うれしいです。

ややこしかったり、むずかしい物でなくても、ちゃんとおいしいものを食べてもらいたい、ってわたしのおもいは、どうやらつたわったみたい、だにゃ。

あぁ・・地味にいままで、レシピ探したり、スーパーに買い物行ったり、作ったりしてて、・・よかった・・っていうか、そういうことするの、けっこう、たのしかったりするのだは～

なんたって、わたしが、いまいちなものを食べたら「かなしく」なるので、そういう思いは、おきゃくさんにはしてほしくないな～っておもうから、必然的にランチちゃんとつくろーって力もはいるのであった！ニャァ～

で～も～むずかしいのは～まだつくれましぇーん

というとこで、じぶんの分をわきまえた、おかず群を、つくってます。

おいしい食べ物といえば、、一緒に住んでるわんちゃんも、おいしい缶詰をたまに、ドライフードに混ぜたら、めちゃ、うれしそうなのだ☆

それ観て、わたしも、「にゃはーよかったねー」とおもうのであった！

ちなみに、わたしのすきなたべものは、おにぎり。

だれか、路頭に迷ったわたしがいたら、おにぎりを、くださりませ

図書館で料理本をいっぱい借りました

　今日、妹を職場に送った後、図書館に寄って、料理本いっぱい借りました。あと占いの本も。

　最近あつくて、実際何かを作る気力は、あんまりないのです。

　でも、こういうときには、ゆっくりと、色んな人のレシピを眺めて、予習って感じで、どんなおかしとか料理があるのか、頭にインプットしておくのだ☆

　

　そして「つくりたい、つくりたい」って、いてもたってもいられなくて、つくるのが、わたしはすき。

 

　そういうときの自分ってすごく自然な気がして、ホッとするから。

　

　今日は料理、お菓子のレシピを借りたけど、「コレはすごい」ってレシピにまた、出会えるといいなぁ！☆

　ワクワク

にんじんジュースのリゾット

　ごはんがたべたくなって、炊飯器を開けたら、ごはんがなかった。

　冷凍庫をみると、冷凍ごはんがあった。

　私は電子レンジをつかうのが嫌いなので、、冷凍ごはんを、熱したフライパンに入れて、チャーハンにでもしようと思った。

　しかし、なかなか冷凍ごはんがとけないのでリゾットにすることにする（洋風お粥）。

　オリーブオイルに、ニンニク入れて、冷凍ごはんいれて・・さて、味付けはなににしよう？

　で、野菜ジュースを入れたのでありました！

　塩こしょうであじつけして、さて、ご賞味☆

　けっこう、おいしかったよ！

 

　で、「野菜ジュース入れるなんて変な料理つくっちゃったな～」っておもってたけど、

　たまたま今日、昔姉からもらった、「春山みどり著、レタスクラブ美味しい料理vol,6 sscムック毎日スープ」、という料理本をみてたら

　「にんじんジュースのリゾット」ってのが載ってた！

　私がつかった材料のほかにも「タマネギ」「セロリ」「固形スープのもと」「バター」「パルメザンチーズ（または粉チーズ）」を入れてました。（にんにくはいれてませんでした）

　なるほど、これらの材料で、風味と、コクを足しているわけですなぁ～！

　偶然、自分が作った料理をさらに美味しくする、作り方を、コレまた偶然、見つけて、嬉しかったです。

　またつくっちゃお～かな～

しておきたいなってかんじのこと

　１、よしながふみの漫画で紹介されてた（はず）チョコレートのお店ピエール・マルコーニ（だったとおもう）とかおいしそうなところ、チェック☆彼女の紹介してる店はやっぱりかなりおいしいんだって☆

　２、ちゃんとおいしいものをつくりつづけたい。これまで作った中でやっぱり、エンジェルチーズケーキは美味しいし、オレンジケーキも美味しいし、ショコラケーキもおいしい。りんごのケーキもおいしかった。このあいだ、むかついちゃって、オーブンこわしたっぽけど、もう一個のオーブンでつれるようでよかったな。

　　続けるということにけっこう深い意味があるような気がしてくる今日この頃・・。

　３、てきどにてをぬいてかんがえすぎない

　４、そこにすでにあるよさをたいせつにする

　

　

　５、さて・・・・・・お風呂に・・はいろ～

ごぼうの黒酢煮

ごぼうの黒酢煮をつくった。

１、ごぼうが、新ごぼうか、普通のごぼうか。

２、黒酢の種類。

３、煮る時間。

これまで、何回かつくったんだけど、このお料理のツボはこの点にありそう。

１、は、まぁそれほど影響なさそうなんだけど

２、黒酢の種類はこのお料理の出来を大きく左右しそう。

一番初めて作ったときは、妹が働いているところの所長からいただいた、黒酢（たぶんお値段は高い）を使ったんだけど、ものすごくおいしかったのだよな。

しかし、その黒酢の残りをあろうことか、ふた月前、らっきょう漬けに全部使っちゃったのだ。

それ以来、穀物酢でつくっても、米酢でつくっても、安い黒酢でつくっても、初めて作ったときの、あの味がどうしてもでない・・・！！！

お料理って、レシピどおりつくったら、だいたい同じように出来るものかと思ってたら、材料の吟味をきちんとしないと、「これ」ってのができにくくなるようだ。

３の、煮る時間についてだけど、「ごぼうの黒酢煮」はごぼうのシャキシャキ感を残すのが大切で、火が通りすぎると、このお料理の美味しさは半減してしまうのだ。

　よく「料理は火加減が大事」っていうけど、まさにそうだな。

 

・・・どうして、こんなにしつこくかいてるかというと、はじめてつくった「ごぼうの黒酢煮」は、それはそれは美味しかったからなのです。

　あの、感動を、今一度！

　というところなのですが、これがなかなか・・なのでした。

　いつかリッチになったら、高級な黒酢をつかって、なっとくのいく「ごぼうの黒酢煮」を作って、あの感動にまた・・であいたいにゃ～～

　うぉぉ～～

チベタンモモ ？

　この間のパーティで、むかし近所に住んでたおばちゃんが、チベタンモモ（餃子みたいなやつね）の種と皮の固まりの残ったのを置いて帰ってくれた。

　今日、それ使ってチベタンモモ、作ってみた。

　でもなぁ、生の種のまま冷蔵庫の中で二日くらい経ってるけど、大丈夫なのかな～鮮度。

　挽肉って腐りやすいっていうし・・

　とおもいつつも、皮に種を入れてお湯で湯がいてつくりました！チベタンモモ！

　包むときの皮を厚くしすぎて食べにくくて、けっきょく、中身だけ、取り出してたべました。

　あたらないかなぁ・・食あたりがしんぱい～でも、美味しかったヨ

　後かたづけはまだです。

　だって、食べたら、ボーっとしちゃって、さ。　

　それに夏だから熱くて～もうへろへろ

　というのは言い訳です。

　一息ついて、気力が回復したら、片付けやります・・たぶんね

　片付けにも、気合い入れてやりたいんだな！ピカーン☆

酸辣湯(サンラータン)

叔母が送ってくれたフリーズドライの酸辣湯(サンラータン)　にお湯をかけて今日食べました。

さわやかな酸味と、辛みのスープ。

春雨が入ってて、その食感がまたおいしい。

わたしは、歯ごたえの良い食べ物が好きなのだ。

キクラゲとか、こんにゃくとか、しらたきとか。

まえ、友達と、鍋したとき、しらたきをほとんどひとりで食べた友達が居た。わたしも、たべたかったのに、そのこは、ぜんぶっていいくらい、自分一人でたべちゃったのだ・・・いま思い出しても壮絶な光景でした。

で、私は今回、初めてサンラータンをたべたのね。

で、そのおいしさに感激でっす。

また自分でつくってみたいな～

いろいろしらべるとサンラータンには「夏ばてにきくよ」って触れ込みがわりとおおい。

ていうか、中華料理って、夏、食欲のないときでも、食べたくなるんよなぁ・・！

デザートに、杏仁豆腐も～たべたいなぁ～

そういえば、ディズニーシーで食べた、シュリンプカレー（エビのカレー）も美味しかった☆！

タイトルのこと

　この日記のタイトルは「ちくわな日々」

　学生時代に、学校で、精神障害者の方が、施設でつくってるパンを週一で販売しにきていて、

私はそこで売っていた「ちくわチーズパン」がだいすきだったのだ！

　だから、タイトルに「ちくわ」をいれたのです。

　「ちくわ」に「チーズ」をいれると、どうしてあんなにおいしいんだろ・・・

　「ちくわ」に「きゅうり」をいれるのもいいけれど、、やっぱり「チーズ」だね

　コレに、パンの食感がまたあうんだわ～

　・・・とまぁ、ちくわにはまりつつある、自分を自覚してます。

　ちくわ料理ってそういえば、どんなんがあるんかなぁ・・・。